男の夢をかなえるアプリ
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No.136
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聡美のが10と比べたら大きな違いだ。 勿論、二回目からは経験値が減る気もするだろうけど、恵梨香は2ランクに上がるのが目前になっていた。 こうやって上手にやればいいようだ・・・ 聡美も明日からはこんな風に調教していけばいいだろう。 それを試せただけでも有意義だった。 そして竿を綺麗にさせて、彼女に身支度させて僕も着替える。 『一晩中使って貰ってもいいのに』と言う恵梨香の言葉はとりあえず却下して、来た時と同じように裏口からこっそり出る。 見送りにきた恵梨香は名残惜しそうで、恋人との逢引きのような雰囲気だった。 「じゃあ、明日な」 「はい・・・明日も可愛がってください・・・」 以前は嫌な奴だったが、こうなってみると可愛いものだ。 元がハイスペックなだけに余計そう思う。 俺は一日に美少女2人の処女を奪うと言う男冥利の境地の余韻をたっぷり感じながら帰途についた。 やっぱりと言うか、その日の眠りは心地よいものだった。 次の日の昼休み・・・ 僕は聡美を剣道部の用具室に呼び出していた。 理由は、いつもの屋上付近だとゴリ仲とかに会う可能性があるからだ。
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