男の夢をかなえるアプリ
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No.135
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彼女が達するかどうか構わず僕はそう言って膣内に欲望をぶちまける。 「はひいぃぃっっ!!・・・熱いっ!、熱いのっ、来てるぅぅぅっっ!!」 思い切り手を突っ張って背中を反らし受け入れる恵梨香。 ギュウゥっと膣が締り、僕の精を少しも逃すまいと子宮に送っていくようだった。 僕は恵梨香のデカい乳肉を鷲掴みにして彼女の背中にのしかかる。 体重をかけ、押しつぶすようにすると、彼女も支えきれなくなって、ベッドに突っ伏した。 「これで恵梨香は・・・僕の所有物・・・僕専用の肉便器牝牛だよ」 息を荒げたままの恵梨香の耳元でそう言ってやると、恵梨香はビクビクと身体を震わせた。 「うれしい・・・です・・・」 震えながらも恵梨香の声は恍惚とした感じだった。 その後、ベッドに僕は寝転んで、恵梨香に竿を舐めて綺麗にさせていた。 僕の竿も恵梨香の股も血と精液にまみれている。 でも彼女の方はそのままにして僕のを綺麗にさせていく。 そうしながらスマホを見ていると、恵梨香の調教経験は80まで溜まっていた。
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