男の夢をかなえるアプリ
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No.131
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「やってる事はケモノと一緒さ・・・恵梨香だからメスウシだよね」 意地悪く笑って今度は撫でていた尻を軽くだけどパシパシと叩いてやる。 そして言ってやる。 「メスウシ恵梨香とやるこれは・・・愛の営みじゃない・・・これは交尾だよ・・・メスウシと交尾して繁殖するんだよっ!」 「んああああぁぁぁぁっっっ!!!・・・交尾っ!、繁殖っ!・・・私っ!、メスウシなのぉっ!!」 貫通された痛みで悶絶していた恵梨香が叫ぶように言う。 聡美の時とは違う、完全に主人と奴隷のセックス。 僕もあの時より征服感でゾクゾクしていた。 恵梨香の膣内はやっぱり剣道で引き締まっているのか、僕の肉茎をギュウギュウと締め付けてくる。 ある意味、以前に僕に対してツンケンしてた時みたいに攻撃的な締め付けだった。 その狭い膣を無理矢理押し広げるようなイメージで、恵梨香をあえて気遣わずガンガン突く。 かなり狭いから、何だか巨根にでもなったような気分だった。
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