男の夢をかなえるアプリ
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No.130
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ただ恵梨香は、やっぱり初めての恐怖感と恥ずかしさで身を震わせていた。 もし恋人だったら安心させる為に色々するんだろうなと思いながら、僕は恵梨香の尻を撫でてやる。 「震えてるのに従順に振る舞うなんてさ・・・本当に恵梨香はいい子だよね」 「んぁ・・・せんぱいぃ・・・」 僕が尻を撫でてやると甘い声で甘える。 身体の震えが止まってきているのは、僕の態度に安心したからだろう。 でも、僕は恵梨香を安心させたんじゃない。 恵梨香を油断させたんだ。 あくまでご主人様として振る舞う為に・・・ ゆっくり安心させるように尻を撫でて、不意に割れ目に近づけていた肉茎を一気に捩じ込む。 それも勢い良く、ズボッと奥まで押し込んだ。 「んぎいぃっ?!!」 悶絶する恵梨香。 まるでこれじゃ強姦だ。 「ご両親にさ、大事に育てられてね・・・幸せな結婚して旦那様に初めてを捧げるのが普通だろうに・・・」 少し小馬鹿にする口調でしっかりとあえて言う。 悶絶した恵梨香にもちゃんと聞こえるように。
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