男の夢をかなえるアプリ
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「はい…」 恵梨香はゆっくりと、僕に向けたオマンコへ指を移し。 未使用のソコに指を当てる。 くちゅり…そんな音が小さく聞こえた。 恵梨香の指が、濡れた割れ目を開く音。 淡い色のオマンコがゆっくりと開いていく。こうしてゆっくりとした動きで恥ずかしそうに動かれると、自分でも驚くほど心が舞い上がる。まるで時間までが遅くなったみたいだ。 「どうですか…」 「すごいよ!さすが僕の恵梨香だよ!」 思わず声が大きくなってしまう。 恵梨香も軽くピクッと震えてた。
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