男の夢をかなえるアプリ
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「そんな愛の結晶の恵梨香がさ・・・よりにもよってメスブタになりたいなんてさ・・・」 「ひいっ?!」 僕の優しい言葉に込められた毒に恵梨香は悲鳴を上げた。 でも本番はこれから・・・ 「だから・・・そんなメスブタ恵梨香が僕は好きさ・・・喜んで飼い主になってあげるよ」 「ああああぁぁ・・・」 アプリの効果で奴隷になりたいと思ってる恵梨香だけど、奴隷のイメージなんてざっくりしたものだと思う。 そのイメージをきっちり作ってあげる・・・ お嬢様から程遠い背徳的なイメージでだ。 「僕のメスブタになってくれるよね、恵梨香・・・」 念押し・・・ 答えなんて分かってるけど、恵梨香の心に刻み付ける気で念押しした。 何か自分でも不思議なぐらい上手くできていた。 「恵梨香は・・・なりま・・・す・・・」 「よし、じゃあちゃんと恵梨香は何でどうしたいか言ってごらん」 「恵梨香は・・・先輩のメスブタ奴隷です・・・だから処女を捧げさせてください・・・」 よし、これでいい。
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