男の夢をかなえるアプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.124
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
AVと比べたら余りにもお粗末・・・ 潮噴きと言うには余りに少ない分泌だったが、達した事が無い恵梨香にとってはこれでも十分潮噴きでいいと思う。 僕は恵梨香をベッドに仰向けに寝かせ、恵梨香自身の手で太ももを抱えさせる。 よく剣道で鍛えたしっかりした太ももは女の子らしい柔らかさも備え、抱えるようにして見える内股が何だかエロい。 何よりM字開脚で剃毛済みだから、大事な所は隠す事もできないのだ。 「母屋じゃあ・・・ご両親とお兄さん夫婦が愛し合ってるかもしれないね」 僕の言葉に恵梨香は若干戸惑いながら身震いする。 もう熟年であるご両親は兎も角、若い兄夫婦は愛の営みがあるかもしれない。 身震いした恵梨香もそれを想像したんだろう。 でも僕達のは向こうとは違う。 「きっと向こうでは愛の結晶が身を結ぶかもしれないし・・・ご両親もそうやって恵梨香が生まれたんだろうね・・・」 僕は努めて優しく恵梨香に語りかけ、頭を撫でてやる。 そんな僕の意図を図りかねてるのか、恵梨香は戸惑ったままだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
男の夢をかなえるアプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説