男の夢をかなえるアプリ
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僕は穏やかな笑みを浮かべようとするが、多分緊張して赤みを帯びているだろう。 できるだけ穏やかさを装って聞いてみる。 「このあとどうすればいいかわかるかい?」 「え、あの…イくまで続ければいいの?それとも…先輩に何かをすればいいのでしょうか?」 僕はちょっと考えた。イくところも見てみたいし、恵梨香の胸はグラドルやAV女優にも負けない素晴らしい大きさだからパイズリもさせてみたいし…? 「手が止まってるよ?」 「あ、ごめんなさいっ!」 僕の様子をうかがっているうちに恵梨香の手が止まっていた。あたふたとオナニーに戻る姿がおかしくて、僕は小さく笑ってしまった。 「先輩…恥ずかしいですよぉ…」
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