男の夢をかなえるアプリ
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No.117
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聡美だったら剃るのは勿体無いぐらい見事で濃いから性器が隠れるけど、恵梨香は薄いから性器が元々丸見えだ。 それなのに恵梨香の顔はこれ以上に無く真っ赤になって、目には涙まで滲んでいる。 僕にはずっとキツい表情しか見せてこなかったけど、今の恵梨香は凄く可愛らしかった。 「で・・・できました・・・」 薄い毛が全て綺麗に無くなってる。 なかなかシュールかつ卑猥な光景だ。 「よくできたね、いい子だ」 僕が頭を撫でると、恵梨香はぽろぽろと涙が溢れさせる。 それが、ああ女の子なんだなぁって思えて凄く可愛かった。 「じゃあ、綺麗になった所で・・・恵梨香のオナニー見せて貰おうかな」 「えっ?!、そんなこと・・・」 「挿入するのに濡らさないと痛いよ?・・・見ててあげるからやってごらん」 真っ赤な恵梨香は、流石に目を見開いて涙を流しているが止める気は無い。 「奴隷だろ?、それか止めるかい?」 「・・・や・・・やります」 僕の言葉に観念した恵梨香が股を開き、胸とアソコを弄り始めた。
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