男の夢をかなえるアプリ
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窓から外を見ると、広い庭と更に大きな屋敷。 あれが母屋なのだろう。 流石はいい所のお嬢さんだ。 「この離れが私の部屋です・・・母屋は両親と兄夫婦が住んでるのです・・・ここはピアノの練習用に防音なので、姿さえ見えなければ大丈夫かと」 離れに娘が住んでるのはそう言う事か。 可愛らしい調度品が並ぶ部屋は、百合や聡美より女の子らしくて若干居心地が慣れない。 とりあえず恵梨香に声をかける。 「よく調べてくれたな、あれでいいよ」 「ありがとうございますっ!、お役に立てて嬉しいですっ!!」 そう言って頭を撫でてやると、蕩けるような笑顔になる。 完全に何と言うか、犬みたいだ。 「じゃあ、恵梨香・・・改めて奴隷になるって誓って貰おうかな」 「はい、恵梨香は先輩のメス奴隷となります・・・」 まるで当然のようににっこり笑って言う恵梨香。 さて、奴隷として調教してやらないと駄目だな・・・ 「全て脱いで・・・オ○ンコを指で開いて見せてごらん」 「はい・・・」 恥ずかしそうに頬は染めるが、素直に従い服を脱ぎ始める。
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