男の夢をかなえるアプリ
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僕はスマホにちらっと目を落とした。 上がりにくかった百合の好感度は15上がって19になっていた。 「お風呂、暖まってるから、いつでも入ってね」 百合はそう言うと、僕の隣の席に座った。 「むかーし、お風呂、一緒に入ってたことも、あったね」 百合は視線をこちらに向けないで言っている。 「かなり昔の話だな。何でまたそんな話を」 「お兄ちゃんが…もっと、もおーっと、優しくなったら、また一緒に入ること、考えてあげても、いいかな、って思って」
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