男の夢をかなえるアプリ
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「痛いか!」 「ううっ…痛いんじゃ、ない…なんか、だんだん、今まで無かった、感じ…」 聡美は白眼を剥き、口からは涎が流れ出した。 突いているモノも、引き続きどんどん締められていく。 「よし!中に出すぞ!」 「出して」 次の瞬間、僕は思う存分、液を聡美の中に送り込んだ。
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