考えるだけで女とやれる力
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「そこに寝てて」 僕は三島先輩に言われるままベットに寝ると、僕に覆いかぶさり手をつないできた。 「手をつなぐとリラックスできるでしょ?緊張してるみたいだから。」 「三島先輩の手がすごく温かいです。」 「優子でいいわ。敬語もやめて。」 優子の顔がすぐ目の前にあり僕の顔をじっと見ている。
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