淫らに咲く花
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がっくりと崩れ落ちる女。 しかし俺たちはこれくらいで休ませる気はない。 すぐに身体を起こさせ俺はバックから挿入体勢をとる。 智はもう一度剛直を咥えさせようと顎を掴む。 「はぁ、はぁ……お願い…許して…」 「勘違いするなよ、お嬢さん」 「おとなしくすればアンタも気持ちよくなれるんだ」 そう言って、俺たちは再び宴の開始を宣言する。
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