淫らに咲く花
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┗匿名さん
本文
「そうか、じゃあ…」 朝食もほどほどに、俺は真梨子の傍まで近づき 「今日は一日中楽しまないか?」 耳元で囁く。 「もう……貴也さんのエッチ」 囁きながら乳房も鷲掴みしながら。 恥ずかしさに顔を赤らめながら、真梨子もノーとは言わなかった。
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