淫らに咲く花
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湯船につかった後、寝室に戻ってまた真梨子と濃厚な一発。 さらに抜かずにもう一度、自分でもびっくりするくらい股間も衰えず、何度も何度も真梨子を絶頂に導きそのたびに膣内に濃厚な子種を送り込むのだった。 「貴也さんって、ケダモノ」 「真梨子を見てるとヤリたくてしかたがなくなってくるんだ。そんな女、今までにいなかった」 「ふふっ…」 真梨子は隣で横になって、微笑んだ。 疲れもピークに達したころ、二人で眠りにつく。 そのまま朝までぐっすり眠れた。
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