淫らに咲く花
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ビキニを簡単に剥ぎ取り、舐めるように全身を視姦した後、俺たちはその完璧といえるボディを余すところなく味わうことにした。 滑らかで透き通るくらい白い肌。 手で掴んでも余るくらい豊かな乳房。 お尻は程よい肉付きで、足はスラリとして長い。太腿はむっちりとしていて、全てにおいて素晴らしい。 「んっ、やっ、だ、めぇ、んっ、ふぅ、はぁんっ」 空しいほどの抵抗が逆に俺たちの心をくすぐる。 「貴也はおっぱいを楽しんどきな、俺はこっちをしてもらうわ」 智が自分の水着を脱ぎ捨て勃起した逸物を女の目の前に突き出す。 「ほら、その可愛い口でな」 「や、そ、それ、だけ、はっ、あんっ」 「ただしゃぶればいいだけのことさ!」
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