淫らに咲く花
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プールでも2度放出したけど、この部屋でまた何度でもしかも相手が増えるという期待感から俺のマグナムはあっという間に勢いを取り戻していた。 智に豊乳を揉まれまくっている愛華ちゃんは真梨子が俺の言いなりになっていると勘違いしたのだろうか、絶望に近い表情でこちらを見ていた。 そんな愛華ちゃんを知らず、真梨子は薄ら微笑んですらいたのだが。 「ああっ、駄目、だめぇえええっ!!!」 愛華ちゃんの切ない声が木霊する。 俺のモノの前で跪いた真梨子はそのまま抵抗なく素直にしゃぶり始めるのだった。
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