淫らに咲く花
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その後、俺と智で1回ずつプールで楽しむ。 女はハメながらも潮を吹き、豪快にアクメに何度も達した。 俺たちも疲れたのでちょっとの間プールに浸かる。 「俺たちの部屋じゃなくて、この子が泊まってる部屋に行こうぜ」 「それも面白いな…ここに一人で来るんだから男の影はなさそうだ」 「別のところに行ってる女友達とかいるかもしれないし」 「そしたらその子も犯すまでだ」 「もちろん」 目を覚ました女に、部屋に案内するよう頼む。 彼女も拒否はしなかった。こちらも脅してまで行くつもりはなかったが、ひょっとしたら犯したことで何かスイッチが入ったのかもしれない。
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