淫らに咲く花
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がっちり身体をホールドされた女は虚ろな瞳ですべてを受け入れた。 「お前出しすぎだろ」 「お互い様だ、それより交代な」 智はすぐに女の身体を持ち上げ、駅弁スタイルで挿入する。 「いっ、ひぃっ、やっ、ああっ、あああああぁっ!!!!」 いったばかりで疲労の色も見える表情の女が再び喘ぐ。眉間に皺を寄せる、苦悶の表情で額には汗がにじむ。 「ああっ、ああっ、ダメ、ダメ…」 「こっちはあと3回はできるな!」 「まだまだ、部屋に行ってからもお相手してもらうからな」
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