ハーレムノート
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どうやら、ノートの力は本物のようだ。僕はエリカの制服のボタンを外し、その巨乳を引っ張り出す。 「昔から見ていたけど、随分立派に育ったね」 「あぁん」 乳首をつまんでやると、エリカはあっさり反応した。 僕は気分を良くして、そのまま吸い付く。
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