ハーレムノート
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するとその日の夜、うちの両親が仕事で海外に行くことになり、僕はエリカの家に泊めてもらうことになった。 昔から付き合いのある家だからそこまで不思議なことではないのかもしれないが、僕にはノートの力だという確信があった。 「なあ、エリカ。僕は君たちのせいで告白して恥をかいたんだ。だったら、セックスしてお詫びするのが当然だよね?」 「うん、アキラ君。ごめんね。満足するまで、エリカの身体を好きにしていいから」 エリカは僕の無茶な言葉に文句も言わず、自分からスカートをまくり上げた。
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