新・モテモテの世界
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「何言ってんの?コレからもっと恥ずかしい事するんだよ。それとも止めるかい?」 「わ、分かったわよ。でも、そんなにジロジロ見る事も無いんじゃないの?」 「何言ってるんだ。今の内にたっぷりと目に焼き付けておかないといけないんだぞ。もうすぐ処女のオマ◯コじゃ無くなっちゃうんだから」 「……変態」 「その変態に惚れたのは誰さ?記念撮影しないだけマシと思ってよ」 僕はそう言って両手で愛理の巨乳を鷲掴みにした。 「ひゃあっ?!」 「うん、いいオッパイだな」 僕は無遠慮に揉みまくる。 「あんっ、ちょっ、うん、はあっ、んんっ」 僕は暫く揉み続けた。すると当然、愛理のアソコにも影響が出てきた。 「おっ、愛理。濡れてきたよ」
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