新・モテモテの世界
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「本気か?」 「当たり前でしょ!」 愛理が僕に抱き付いてきた。 「だからお互いの家族が留守の今夜……私を貰って」 「良いのかよ?」 「これ以上三堂先生に離される訳にはいかないの。先を越されたって知った時どれだけ後悔したか……」 「愛理」 「お風呂入ってくるから私の部屋で待ってて」 そして愛理は風呂に、僕は愛理の部屋に行った。 特にする事も無く携帯を弄って時間を潰していたら愛理がやって来た。 「は、入るよ」 そう言ってバスタオルを巻いただけの愛理が部屋に入って来た。 「お、お、お待たせ」
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