新・モテモテの世界
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「分かったよ、行くよ」 「絶対よ、ドタキャンとか無しよ」 ちょっと愛理の目が怖い。 「だ、大丈夫だって」 「そ、そう。なら良いわ」 明らかに愛理の機嫌が良くなった。 そして愛理の小さな呟きが聞こえてきた。 「今日こそは」 「どうかした?」 「な、何でもないわ。それより必ず来なさいよ」 こうして昼休みを終え、更に放課後を迎えた僕は愛理の家へ向かった。 「いらっしゃい。入って」 「お、お邪魔します」 僕を迎え入れた愛理は白いTシャツに半ズボンだった。青いブラが透けて見える。やっぱりかなりのボリュームが有りそうだ。 「もうご飯の準備は出来てるわ」 「えっ?もう?早すぎだろ」 「今朝から準備しておいたのよ」 「だから絶対に来いって……」 「そういう事」 こうして夕食に愛理の手料理を堪能した後お風呂を勧められたので僕はお風呂場に向かった。
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