新・モテモテの世界
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「休憩は終わり。途中からでも授業に出なさい。」 ことをやり終えた裕子は服と白衣を着る。 「えー。」 「さんざん、私の中に出したのにまだしたいの?駄々をこねないの。」 僕もしぶしぶ服を着て保健室を出て教室に向かう。 昼休みに愛理とご飯を食べる 「また、授業をさぼって三堂先生としてたんでしょ。」 「べつにいいだろ」 「今日の夜、私の家に泊まりに来てよね。お母さんもお姉さんも仕事でいないんでしょ?」 「コンビニで済ませるよ。」 「だめ。すぐ楽しようとするんだから。ご飯食べに来なさい。」 ここで行かないと後が怖いし、ただ飯食べられるからすなおに行くことにした。
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