真冬の女
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バスロープ一枚だけであとは裸で俺の隣で香織が横たわる。 俺はバスロープをめくり、若くてなめらかな柔肌を撫でる。 香織は目を閉じて、少し震えていた。 俺は黙って、香織の乳房をゆっくりと揉みしだいた。 「んっ……」 小さな声をもらして香織が反応する。 「あの……」 「なんだ?」 「キスしてほしいな」 香織が頬を染めて、目を閉じたまま言った。
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