真冬の女
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三日ぶりの煙草に軽いめまいがした。 「あたし、見ちゃったんだ。一ヶ月ぐらい前に」 香織がなぜか頬を赤らめて、声をひそめて言った。 一ヶ月前。 深夜に、俺はこのベンチで酔った小太りの女を犯した。 乳輪もでかく、少しワキガで、顔立ちもぶさいくな女だった。「おぅっ、ん、ん、んぅっ!」 俺のものを突っ込まれている酔っぱらい女が少し低いあえぎ声をあげて、身悶えしていた、 俺は目を閉じて、女が満足するように、激しく突くのと、ゆるやかに突くのを繰り返して、射精するのを我慢しているうちに 酔っぱらい女がむっちりした内腿と下腹をふるわせた。 俺はそこから我慢せずに酔っぱらい女の膝をつかんで、激しく突きまくった。 射精感が背筋に走り抜けて、女がなにも嫌がらないので、そのまま膣奥にぶちまげた。 女はしばらくすると、まだ俺の精液がしたたるかもしれないのにずり下げられて足首にひっかかっていた下着を上げて、財布から一万円札を取り出して、俺に握らせた。 酔っぱらい女は逃げるように走って立ち去っていった。
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