格好が・・・
-削除/修正-
処理を選択してください
No.84
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗会津中将
本文
恵麻「紗綾香ちゃん、可愛い顔して、ずい分すごいこと言うね!」 杏「さすが“ヘソ出しの妖精”だね!」 紗綾香「それでしたら“水の妖精”と呼んでください」 「ところで紗綾香ちゃん、どうしてよくおヘソ丸出しの格好をするの?」 泉が紗綾香に尋ねる。 この日、ここに来る際の紗綾香の格好は、丈の短いノースリーブシャツにホットパンツと、いわゆるヘソ出しルックだった。 「それはですね、憧れの水泳部の先輩が、女の子の身体でおヘソが一番好きだって言ったんです」 紗綾香は恥ずかしそうにうつむく。 「それに私、片野先輩や根谷先輩と違って、とても胸が小さいから、代わりにおヘソを目立たせようと考えたんです」 「なるほど!水木さんはおヘソで“カワイイ”を見出そうとしたのね」 優奈がそう言って感心する。 その直後、泉が紗綾香の前に立った。そして、頭を低くして紗綾香のヘソを見つめる。 「それにしても紗綾香ちゃん、可愛らしいおヘソね」 そう言って、泉は指先を紗綾香のヘソに入れて揉みしだく。 「きゃはっ…くすぐったい。片野先輩…やめてください…」 「やめなさいよ、泉」 遥が泉をたしなめる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
格好が・・・
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説