格好が・・・
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No.561
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┗昭和脳太郎
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剛は、腰の動きを一度止めていた。覗いているかも、ということもあるが、突いている途中で美織が急に喘ぎも交えずに「誰かここを覗いていなかった?」と言ったので“気持ちいいのは演技だったのかな”と一瞬萎えたからだ。 それでも、憧れの美織の体だ。一瞬萎えた部分は直ちに元に戻っていく。 「気のせいだよ。じゃあ、続けるぞ!」
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