格好が・・・
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井固山は体育館から校庭に出てベンチに座った。 そして井固山は良美を自分の隣に座らせた。 先ほどのバドミントンと同じように恥ずかしさを吹っ切るために、“何恥ずかしいと思っているの。スカートでも気にしてはダメ。”と言って足を広げて座らせた。 井固山は良美の汗のにおいで興奮していた
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