格好が・・・
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No.521
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
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途中から参加していた京華も含む4人は次第に汗びっしょりになって、かなり限界に近付いてきた。 雰囲気を察した遥は代表して 「もう、汗かいたよ。シャワー浴びてきていい?」 その声に他の3人も動きを止めた。遥、良美、京華は、バドミントンに誘った井固山と愛里を見た。 愛里はちらりと井固山の方を見た。井固山は、ニヤニヤしながら他に見えないように小さく頷いた。 「いいよ。私も汗かいた。おつかれさま!」 4人は学園に戻った。井固山も少し後ろをついていった。 文化祭後の学園はまだかなりの生徒が残ってにぎやかだった。
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