格好が・・・
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No.519
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
本文
遥と良美がスカートを気にしない動きになっていく中、京華は一人、ラケットを持っていない左手でスカートを抑えながらぎこちなく動いていた。だんだんポイントの差も開いていき、京華は孤立を感じていた。 「ほら、抑えてないで」 井固山は京華に後ろから近づいて京華の左手を軽く払い、いつも校内でやっているようにスカートの下から手を上に振り上げスカートの下を丸見えにした。京華は驚いてラケットも下げて両手でスカートを抑え、そしてシャトルは京華の横を通過していった。
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