格好が・・・
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No.507
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┗会津中将
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蜜枝が舞台裏の控え室に入ると、泉と修はブラウスを羽織っていたが、まだ裸にイチジクの葉を付けた格好だった。蜜枝は、記念写真として、修のアダムと泉のイブのツーショットを撮らせて欲しいと、泉と修に頼んだ。 「そんな…恥ずかしいよ」 「俺だってやだよ」 2人は初め嫌がったが、 「いいじゃない。その格好で麻生くんの絵のモデルになっているんだし…」 そう蜜枝に説得されオーケーした。そして、裸にイチジクの葉の格好で寄り添う泉と修の姿を蜜枝は撮影した。 続いて、蜜枝は蛇役の女子の小林良美にカメラを向けた。この時、良美は身体にピッチリした全身タイツに身を包んでおり、それによって見事なボディーラインがはっきりと表面に出ていた。 「ねえ貴女、素晴らしいプロホーションしてるわね」 「そうですか!」 「私に貴女のヌードを撮らせてもらえないかしら?」 蜜枝はヌード写真のモデルになることを良美に勧めた。
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