格好が・・・
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No.505
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ペンネーム
┗会津中将
本文
「ねえ、そこの木の実を食べてみるといいですよ」 「えっ!?でも、この知識の木の実だけは食べてはいけないって、神様が…」 知識の木の前、蛇がイブに近付き、知識の木の実を食べるようそそのかす。イブは初めはためらうが、蛇に言いくるめられ、その実を食べてしまう。そして、その後すぐ、アダムもイブに勧められ、知識の木の実を食べてしまう。 アダム(修)「こ、この格好は何だ…」 イブ(泉)「いやあぁぁ…恥ずかしい…」 知識の木の実を食べたアダムとイブは、自分達が素っ裸であることを認識し、2人共それを恥ずかしいと感じるようになった。 アダムの修とイブの泉は、共に両手で陰部を覆い隠す仕草をし、舞台から一旦姿を消す。再び姿を見せた時、2人共、イチジクの葉で陰部を覆い隠していた。そして、その2人の全身の姿がライトで照らされた。
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