格好が・・・
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No.453
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
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「あ、あの、申し訳、ありませんでした…」 「ごめんで済んだら警察はいらないよ」 浮井の両手は抑えられ続け、彼のチンチンはしばらくの間、手で隠すこともできず晒された。男の股間を好き好んで見つめる人は多くはなかったが、全員顔を背けたわけではなかったので少なくない人がその可愛いチンチンを見ることになった。 彼は赤面を隠すように下を向いた。 剛は真理香の毅然とした態度や味方の多さに改めて感動に近い感覚を味わっていた。 "この人と一緒にいれば、もっともっと、今までにない経験が、できるかもしれない…" 剛は、夏休み中もっと真理香と一緒に過ごせないか、また、夏休みが終わっても、四月になる前に、また真理香に会う方法はないか考え始めていた。
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