格好が・・・
-削除/修正-
処理を選択してください
No.387
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗昭和脳太郎
本文
「延田君、どうしたの?」 更衣室の男女別はほぼ消滅しているので、遥はなかなか出てこない大介の様子を見に来て、壁を向いてうつむいている大介に後ろから声をかけた。 「あ、い、いや、なんでもない。行こう!」 大介は勃起を隠すようにはいている白い水着の端を両手で持って上げ、遥の前に出て歩いてプールサイドに出た。 「やっぱり今日もプール混んでるな」 少しでも涼しく、と考えた生徒が多数水に浸かっている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
格好が・・・
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説