格好が・・・
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No.384
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┗昭和脳太郎
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「ちょっと、あなた、おっぱい撮る気?」 少し前にプールサイドに出ていたカメラを持った大介が二人の上半身裸の女子に詰め寄られていた。そこにちょうど遥が合流した。 「遥!」 大介は遥の腕を引き寄せた。 「俺は遥の水着姿を撮りたいんだ。こっちの、壁に向かって撮ったら、カメラ仕舞って来るから」
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