格好が・・・
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No.37
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
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「マジで?そんなあり得ない店だったの?」 「大丈夫だった?怪我とかはなかった」 泉や恵麻は口々にそう言った。 もう、あの店のことは忘れよう、という話になっているところに、いきなり教室後ろの扉が開いた。 学年章から見ると先輩の女子だった。泉や遙に負けないくらい短いスカートをはいていた。
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