格好が・・・
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No.367
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
本文
「そんなことは、ない!」 志原はそう言いながらあとずさって自分たちの席に戻った。 愛里たちはそのあと少しして会計を済ませ、店からより暑い外へと出ていった。 「こっそり撮ってやった」 彼女らがいなくなったあと、志原は仲間の男子に、さっきシャッター音を消して撮った写真を披露した。
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