格好が・・・
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No.288
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「鯨井さん、ちょっと」 その時、演劇部の女子部員二人が理乃の腕をつかんで、洗面所に強引に連れて行った。 「どうして裸になったの?」 二人は理乃を問い詰めた。 「私は本当はパンティ一枚になりたくなかったの。上司の命令で恥ずかしいけど。命令には逆さえなくて」 理乃は泣きながらいった。 「そんなセクハラ上司のいうことなんて、きかなくていいのよ」 「信じられない。鯨井さんにそんなことを言うなんて」 理乃は急いで服を着て、また取材を始めた。 この二人の憧れているアナウンサーが理乃だったのだ
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