格好が・・・
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No.25
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
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3人は渋谷を歩いた。まわりを見渡すと、確かにそこまで胸の谷間やへそが見える服を着ている人は見ない。 「ショップできかなくても、見ればイマドキ分かるね」 泉がぽつりと言った。 「ヘイ、そこのJK!」 後ろから声がした。 “JKをJKと呼ぶやつなんてマジあり得ない” 泉達は、そう思い、無視して歩く。 声の主は、前に出てきた。
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