格好が・・・
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No.199
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┗会津中将
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大介と泉は旧校舎の中に入り、かつて教室として使われていた部屋の扉の前に立った。 「誰もいないみたいね」 周りに人がいないのを確認すると、2人は扉を開けて中に入った。 「泉ちゃん、キスしていいかい?」 「えっ!?」 大介の突然の発言に驚く泉。 「誰にも邪魔されずに、しっかりと泉ちゃんと結ばれたいからな」 「うん!いいよ」 泉は承知した。泉としては、早いところ大介と強く結ばれて、修のことを吹っ切ろうと思っていた。
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