格好が・・・
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「延田、お前………」 と言ってその先が言えずに修は黙ってしまった。 「長瀬くん、それはどういう…」 遥がそう言いかけたが、最後まで言い終わるまでに修は屋上から立ち去ってしまった。 修は泉に告白しようと思ったが、大介に先に言われて、修は言いそびれてしまった。
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