格好が・・・
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No.172
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┗会津中将
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「ごめんなさい。お願いだから…どうか許して」 「そうはいかないわ。私が味わった恥辱をたっぷり思い知ってもらうから 」 亮子は観念した。後ろには光平がいて、逃げることはできない。 亮子を飛び込み台の上に立たせると、麗美は亮子をプールの中に突き飛ばした。そして、水着を着ていた麗美と雪乃もプールに飛び込んだ。 そこへ、テニス部員、新体操部員、柔道部員、水泳部員、他にも、遥や優奈に声を掛けられた生徒たちがプールサイドに集まって来た。 亮子が着けているビキニトップが透けたのを確認すると、麗美は亮子の履いているボトムを水の中で脱がした。透けるビキニのパンツのほうは、身体が余りにも太い亮子には履くのは無理だったのだ。 「こんなの…着けてなくても同じね」 麗美はそう言って、亮子の胸からスケブラを外した。 そして、麗美に腕を引かれ、雪乃に背中を押された亮子はプールから上がり、そのズングリした裸体を大勢の前にさらした。
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