格好が・・・
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No.152
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┗会津中将
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「あっ、僕もアイスコーヒーです」 駿はハッと気がつくと、注文を言った。 注文を聞くと、遥は2人の傍を離れた。 「どうしたの?遥さんの前で下を向いたりして」 優奈は駿に尋ねる。 「いや。こんな間近であんな露出の高い格好を見るのはどうも…」 駿がそう言うと、優奈はプッと吹き出す。 「高石くんたら…ウブねえー」 「吹田さん、お久しぶりです!」 優奈に気づき、望美と香織が傍に来て挨拶をした。 「あら、あなた達も来てたのね。雪乃から聞いてるけど…」 優奈は懐かしそうに望美と香織を見つめる。 「ところで、あの白いのは…」 「ああ、あれね!今年からうちの学校指定になった水着よ!」 望美に聞かれて、優奈はそう答えた。
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