格好が・・・
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No.150
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ペンネーム
┗会津中将
本文
そのイケメンは長瀬修だった。水着コンテスト男子の部で3位になっただけあって、白いビキニパンツ姿がとても決まっていた。 「どうぞ、こちらへ」 修に案内され、望美と香織は席に着いた。 「御注文は何になさいますか?」 修が傍に来て注文を聞く。 そのとき、修の白いビキニパンツが、座っていた2人のすぐ目の前に接近した。 香織は水泳部だから、男子のそのような格好は見慣れていたが、望美はすごく緊張して、胸がドキドキだった。 このとき、優奈と駿も客として来ていた。 「私もやってみたいわね!」 白い水着姿で接客する遥や泉を見て、優奈は言った。 「僕なんか…とても恥ずかしくて、あんな格好で接待なんてできませんよ」 駿はそう言いながら、白い水着姿のウエイトレスを見つめて、自らの股間を膨らませていた。
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