格好が・・・
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No.149
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
本文
「「いらっしゃいませ!」」 そこでは、男子も、女子も揃って真っ白な水着だったから。 「お客さまは2名様ですか?」 「え、あ、はい」 あっけにとられていた望美と香織は、我に返って声のする方を見た。背の高い短髪のイケメンが傍らにいた。 望美はちょっとその人の水着を見た。 “ちょっと膨らんでいるような気がする…” 「望美、どうしたの?」 「あ、ごめん」 望美は前を向いて“変な”想像を頭から追い払った。
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