バイク好きの美人お姉さん
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部屋に入り僕の手当てをしながら、聖美さんと僕は互いに自己紹介する。 因みに薬箱はライダーシートから取り出した物だ。 「はい、おしまい!」 「せっ聖美さん、ありがとうございます」 「ふふふ、気にしないで。悪いのは私だから」 僕が礼を言うと聖美さんは気にしないでといってくれる。 こんな綺麗な人に手当てしてもらって非常に悪くなかった。 「ねえ〜啓次くんってさぁ〜巨根なの?」 「えっそうですけど。どうしたんですかぁ!!」 いきなり聖美さんは嬉々と微笑んで、僕に巨根なのかと質問する。 僕は少し戸惑うが巨根だと答える。 実際に巨根なのは事実だから。
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