バイク好きの美人お姉さん
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そのせいで、僕のペニスはギンギンに勃起してしまう。 突然の生理現象に僕はお姉さんを怒らせたんじゃないかと動揺する。 しかし、お姉さんは僕の勃起に全く気にする事無く。 バイクのエンジン音を更にけたたましく鳴らし、スピードをもっと速く上げ突き進む。 どうやら、気付いてないかもしれない。 自慢じゃないんだけど。 僕のペニスは黒人並に大きく大量の精液を射精できるんだ。。 でも、小柄で大人しい性格の僕には思う存分にセックスをさせてくれる彼女がいない。 だから、僕は毎日オナニーで性欲を発散するしかなかった。 ブルルルン! ブルルルン! バイクに乗って30分後、日が沈み初めてきた。 お姉さんと僕が乗ったバイクはエンジンをひとケバケバしいネオンが付き始めた看板の前で止まった。 明らかにラブホテルだ。 「付いたわ。降りなさい…」 「はっはい」 バイクを降りた特お姉さんは降りなさいと優しい声で言う。 逆らえる雰囲気で無いので、僕は素直にバイクから降りてヘルメットを取る。
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